
みなさんこんにちはFA熊本光の森支店長の内田です。
みなさんご存知だったでしょうか?
今年の4月から各保険会社(一部例外有)保険料の改定が
あるんです。
まずはこの日本経済新聞の記事を要約した文章をを見てください。
生保、死亡保険料下げ 長寿化受け11年ぶり
生命保険各社が2018年4月にも、死亡保障など主力商品の保険料
を全面改定する見通しだ。平均寿命の延びを映し、「標準死亡率」
を算定団体が11年ぶりに下げるため。各社はこれを参考に保険料
を決める。10年定期の死亡保険料は5~10%程度下がる見込みで
利益を契約者に還元する。逆に長生きがコスト増要因となる医療
保険は一部値上げの可能性もある。
いかがでしょうか?
各保険会社は、日本アクチュアリー会による『標準生命表』を参
考にしています。この標準生命表が改訂され平均寿命が延びた為
60歳や65歳までなどの死亡保障は、保険会社としては支払う可能
性が減少した為値下げとなった。
逆に終身医療保険などは長生きにより保険金を支払う可能性が高く
なるので値上げの可能性がある。
このように今年4月から各保険会社動きがあるのです。
実際の保険料の変更動向
実際の各保険会社の動向はといいますと、一定期間の死亡リスク
を保障する定期保険は年齢性別にもよりますが、5%~10%前後
の値下げとなっています。(一部例外の会社も有)
一方医療保険、がん保険は値段据え置きの会社がほとんどです。
各保険会社競争のこの時代、他社が変更してないのに値上げしてし
まうと売り上げに直結してしまうので様子見の保険会社がほとんど
なのではないでしょうか?
今後生命保険を選ぶポイント
・保険料が安くなったからと加入を急ぐ前に、まずは保障の必要性や
保障額を考えることが重要と思います。
・これから医療保険やがん保険を検討中の方は、今後の値上げの可能性
もゼロではありませんのであまり長くならない程度に検討した方がいい
かもしれません。
・一定期間の死亡を保障する定期保険や収入保障保険の加入を検討中の
方は、今が一番加入するタイミングに適しているかもしれません。年齢
が上がってしまう前に検討されてはいかがでしょうか。
・上記の様な死亡保障保険に既に加入済みの方は、保険を見直しするこ
とによって保険料が安くなる可能性があるかもしれません。
いかがだったでしょうか?上記の様に一部の保険会社を除き、既に各保
険会社保険料率の改定がなされています。
けっしてあわてる必要はありませんが、この機会に保険の見直しや新規加入
を検討されてはいかがでしょうか?
































